四万十市議会 2021-06-23 06月23日-04号
また、予算獲得を図る上では、用地問題や残土処理場の確保など、市の責務を遅滞なく果たしていくことがより重要であり、その陣頭指揮にも当たっていただくと同時に、国、県の事業実施機関との連携強化における中心的役割を担っていただくことで、活発な事業展開を図っていただきたいと思います。
また、予算獲得を図る上では、用地問題や残土処理場の確保など、市の責務を遅滞なく果たしていくことがより重要であり、その陣頭指揮にも当たっていただくと同時に、国、県の事業実施機関との連携強化における中心的役割を担っていただくことで、活発な事業展開を図っていただきたいと思います。
議員おっしゃられるとおり、予算獲得に向けては、高速道路の延伸に伴うストック効果などの整備効果でありますとか、将来の具体的なまちづくり計画、こうした地域の声を国にダイレクトに要望していくことが重要です。 また一方で、事業実施環境が十分に整っているということも重要な要素でございます。
また、残土処理場の確保につきましても、様々な角度から有効活用を模索をし、候補地の選定に鋭意進めているところでございますが、また今後予算獲得に向けた要望活動の成果を左右するのは、本市がこれらの課題に対しまして、いかにして効率的・効果的に解決していくのかが貴重なアピールポイントとなってまいります。
こういった取り組みを総括しまして、要望に当たりましては、引き続き議員の皆様方のお力添えをいただきながら、地域一丸となってこれまで以上に予算獲得に向けた要望活動に力を入れてまいりたいと考えております。 ○議長(小出徳彦) 山崎 司議員。 ◆12番(山崎司) 森山副市長、ありがとうございました。大変期待をしておりますので、存分に力を発揮していただきたいと思います。
それでは次に、金網設置要望地区とその予算獲得についてお伺いをいたします。 金網設置中及び設置要望が上がっている地区への予算の獲得は十分でございますか。予算要求に対して満額の回答を得ているのか、念のためお伺いをいたします。 ○議長(宮崎努) 篠田農林水産課長。
そのとおりだと思いますけれども、今回の区間につきましては、新たな区間という形になりますので、時代の変化の中でいろんなB/Cはじめ、いろんなまた予算獲得に向けた取組もしっかりと取組んでいただいておるというふうに認識をいたしておりまして、国土交通省さんのそういった取組を私達も地元としてしっかりと応援し、また予算獲得へ向けた取組をしっかりと取組んでいく。
この事業は、お聞きするところによりますと、高野光二郎参議院議員が、四万十市に参り、中平市長に面会された際、市長と山本観光商工課長がかねてから要望のあったかわらっこに地方創生事業として4棟のバンガローを要望しているので力を貸していただけないかという相談をしたそうでございますが、高野光二郎参議院議員が予算獲得に動いてくださいまして現在があるとのことでございます。
さて、さまざまな意見、発言が出る中で公約実現に向けての予算獲得、財源確保の方法、手順、それに伴う公約実現の期待などについて庁議の中でざっくばらんに話し合いができていますか。オープンザマインド、まず町長がどの職員に対しても心を開かないと町職員も町長に対して親しみを感じることはないじゃないですか。
この事業は,津波浸水想定区域内で生活されておられます皆様の大切な生命や財産を守るとともに,本市の経済活動や社会基盤の根幹を支える重要プロジェクト事業となりますので,その進捗に大きな期待を寄せており,毎年度の確実な予算獲得を目指して,今後とも国,県との連携を図ってまいりますので,御支援をお願いいたします。
(1)の有害鳥獣被害防止に対する市の取り組みについてでございますが、先の6月議会の私の一般質問において、有害獣防止金網、この予算が要望額の5分の1しか割当がなかったことについて、勝間川区長様を始め、有害鳥獣被害対策協議会から強い要望があり、市は国の補正予算獲得に向けて積極的に県を通じて国への要望を上げていただくようにお願いをしましたが、市はその後どのような取り組みをされて、現時点で協議会への国の補正予算等
予算獲得への対策を求める。 また環境部,都市建設部においては,重点政策に位置づけられた施策事業の執行率の低さが目立った。
隣接する市町村長は、道路は人の命をも助けるとの思いから、住民のために予算獲得に向けて取り組んだ結果の違いだと思います。 今回の質問は、道路改良のおくれは、予算獲得とともに、用地交渉にもあるというふうに思っております。その後、国道439号の新別野竹トンネル付近の改良によりまして、やっと国道194号高岩付近から仁淀川町の国道33号までが全面改良になりました。
とにかく予算獲得に努力をひとつよろしくお願いしたいと思います。
参議院選挙後の国の補正予算の中身についても十分注視をしながら,予算獲得に向けて,我々も精力的に動いてまいりたいと思いますので,また御支援をお願いしたいと考えております。 続きまして,はりまや町一宮線の整備について,お答えを申し上げます。
単純にまちづくりではなく,国の補助金,助成金が目当て,目先の予算獲得を目的としているのが本質ではないか,まさに本末転倒であると言わざるを得ません。 ぺぺ・ムヒカのスピーチをいま一度思い起こしてください。貧乏なのは無限の欲,幾らあっても満足しないことです。予算,補助金,助成金,まさに金,金,金,目先の金欲しさの事業推進にしか見えないのであります。
もしこの予算獲得、これができなくなると、計画が長引いたりすると、すごく大きな影響が出て問題になってくると思います。地域の方々の改良区の事務諸経費は、年間で500万円前後とのことなので、1年でも延びれば大変な負担になります。
何とか今年計画されておる予算獲得に我々も努力しなけりゃならんと、こう思いまして、いろいろ相談をしてきておる訳でありますが、入田の実情からいいますと、既に農事組合法人の入田村というのが設立されておる訳でして、活動にもう入っておるという状況なんです。ほんで、この活動が制約されることに繋がっていきます。何よりもまた組合員の期待を裏切ることになるというように思う訳です。
それでは、予算の割り当てが要望どおり付かなかったことも承知いたしましたが、それでは(2)番の予算増額と予算獲得についてお伺いをいたします。 聞くところによりますと、予算が要求どおり付かないので、事業の進捗が遅れそうだとのことでございますけれども、入田の進捗が遅れれば、利岡、三里にも影響が出かねません。
今回副市長をすることによりまして、予算の獲得などについて一定の期待が持てるかということであったと思いますけれども、これにつきまして私はやはりいろいろな事業、そういう形をまた要請していく場合、国、県そして市の一本の線に繋がった形がどうしても今後の市政運営に対しては必要でありますので、ほんなら何ぼ予算が獲得できたならと言われたら、それはそれで答弁に困りますけれども、もう間違いなしに予算獲得やいろいろな面
また、急傾斜地崩壊対策事業につきましても、先程ご答弁いたしましたように中山間地域の安全で安心な生活を営む上で非常に有効な事業でありますので、いずれの事業につきましても、予算獲得について今後県の方に強力に働きかけを行いまして、中山間地域の一定の土木事業の予算確保に努めていきたいと考えております。 以上でございます。 (「国有林の関係の確認をちょっと。